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OECDの概要:経済開発検討委員会 - EDRC:Economic and Development Review Committee

1.概要

加盟各国について約2年周期で、マクロ経済(景気循環、中長期的課題の双方を含む)及び構造問題について、事務局の準備した報告書案を基に、加盟政府を代表する経済政策担当者により審査を実施しています。また新規加盟候補国、キーパートナー(中国、インド、インドネシア、ブラジル、南ア)のマクロ経済及び構造問題についても審査しています。

加盟各国及び新規加盟候補国についての審査の結果は、OECDエコノミック・サーベイ(国別審査報告書)という形で、委員会の見解として採択・公表しています。キーパートナーについてはOECD事務総長の責任の下で、エコノミック・サーベイを公表しています。


2.組織・構成

(1)構成

被審査国政府からは経済政策担当の次官・局長級等が、各国からは政府・代表部の経済政策担当者が参加。


(2)議長、副議長

議長はWilliam White元国際決済銀行調査局長(カナダ)。副議長はオーストラリア、ハンガリ-。


(3)加盟国以外の参加

中国、インド、インドネシア、ブラジル、南アフリカ等。


(4)下部組織

―なし


3.最近の活動内容

2017年3月の対日審査においては、マクロ経済情勢のほか、労働参加を増やし、包摂的成長に向けて生産性を向上させ、政府債務を削減させるための戦略等について議論しました。これらの議論を踏まえ、同年4月に対日審査報告書を公表しました。