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OECDの概要:統計及び統計政策委員会 - CSSP: Committee on Statistics and Statistical Policy

1.概要

統計及び統計政策委員会は、OECD加盟国間、及び各国とOECD事務局との協力関係を強化し、OECD統計の全般的な質を向上させること、信頼可能で国際比較可能なデータの整備に対するOECDの役割を強化すること、政策担当者・分析家・データ供給者の間の対話を改善することを目的に2004年に設立されました。(2014年のマンデート更新によって、「統計委員会」から現在の名称に変更)。

本委員会では、加盟国間で比較可能なデータベースの構築や、新たな統計データの作成とそのための研究、より良い統計データの情報伝達、共有と頒布のための方策等を議論しています。


2.組織・構成

(1)構成

加盟国政府の統計責任者(Chief Statistician:局長級)が参加。


(2)議長、副議長

議長はオーストリア、副議長はオーストラリア。


(3)加盟国以外の参加

ブラジル、南アフリカ等。


(4)下部組織

本委員会における議論の土台として、各統計分野についてより専門的な議論を行うため、国民経済計算に関する作業部会、財・サービスの国際貿易統計に関する作業部会、金融統計に関する作業部会などを設置しています。


3.最近の活動内容

OECDでは近年、GDPなどの物質的豊かさを超えた「社会の進歩」をより適切に把握し、これを政策立案に生かしていくという観点から「ウェル・ビーイングの計測」プロジェクトに取り組んでいます。分析結果については、2011年以降、隔年で「How’s Life?」として公表しています。また、HP上において主要なウェル・ビーイング指標を「Your Better Life Index」として公表しています。