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OECDグローバルサイエンスフォーラム報告書「Scientific Advice for Policy Making」の公表について

2015年4月29日

 今般OECDのグローバルサイエンスフォーラムより、緊急時及びより長期的な政策策定における科学的助言の形成・伝達プロセスの在り方等についての報告書「政策形成のための科学的助言 ― 専門家組織と科学者個人の役割と責任」が公表されました。

 本報告書は、科学的助言をとりまく最近の議論を受けて作成され、2009年のラクイラ地震、2011年の福島原発事故など科学的助言に疑問が集まった最近の事例を取り上げるとともに、助言を提供する多様なシステム等の概観に加え、専門家や組織の責任及び法的責任、緊急時における助言の提供の在り方、助言プロセスにおける市民社会の関与の増大といった問題に関する分析を含んでいます。このような分析に基づき、有効な科学的助言プロセスのためのチェックリストと一連の政策提言を行っています。

 詳細、報告書 全文(英語)及びエグゼクティブ・サマリー (和訳)等 は、以下のホームページをご覧ください。