トップページニュース>OECDジェンダー会合への佐々木かをり(株)イー・ウーマン社長の出席

OECDジェンダー会合への佐々木かをり(株)イー・ウーマン社長の出席

2016年3月8日

   2016年3月8日、OECD本部において「女性の指導的地位へのアクセス改善に係るジェンダー会合」が開催され、日本から、佐々木かをり株式会社イー・ウーマン社長が全体会合のスピーカーとして出席されました。

   開会セッションでは、グリアOECD事務総長からOECDのジェンダー平等実現のための取組が紹介され、「公共生活におけるジェンダー平等に関する理事会勧告」が発表されました。

   全体会合では、佐々木かをり社長から、ジェンダーの課題は各国の文化や歴史を踏まえた対応が必要であり、日本の場合、成果ではなく労働時間に応じて賃金が支払われる賃金体系や、年功序列制度、家事・育児の主な担い手が女性であるなどの現状が男女平等の障壁となっていることを指摘しました。その上で、安倍政権が優先課題の一つとしてジェンダー問題に取り組んでいること、特に4月から施行される女性活躍推進法や、2月にOECDと日本政府が共催した、ハーバード大学教授を招いた女性幹部セミナーの開催について紹介しました。

   立ち見が出るほどの盛況となったこの会合では、登壇者のスピーチに続いて、参加者とパネリストの間で活発な意見交換が行われました。


OECDジェンダ-会合