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OECDの概要:教育研究革新センター - CERI: Center for Educational Research and Innovation

1.概要

加盟国の教育政策の立案に資するため、OECD加盟国の国際的共同研究の場として、中長期的な観点から、専門的研究者を中心として革新的な調査研究を行うことを目的として、1967年に設置されました。


2.組織・構成

(1)構成

CERIの活動は、CERI運営理事会(理事は各国政府から1名ずつ任命)の政策決定に基づき、行われています。

各理事は、参加国政府代表ではなく個人資格により参加するものとされており、日本から、井上正幸氏(公益財団法人日本国際教育支援協会理事長)が就任しています。


(2)議長、副議長

議長 : ノルウェー

副議長 : エストニア、ハンガリ-、アイルランド、日本、米国


3.最近の活動内容

(1)教育インディケータの開発(INES:Indicators of Education System)

教育政策委員会と連携して、OECD加盟国における教育に関する統計データを収集・分析するとともに、教育政策上の課題に関する国際比較可能な指標の開発を通じて、各加盟国の教育政策立案を支援しています。毎年、「図表でみる教育」(Education at a Glance)を発行しており、2019年版は同年9月10日に公表されました(https://www.oecd.org/education/education-at-a-glance/別ウィンドウで開く)。


(2)その他のCERIプロジェクト (http://www.oecd.org/education/ceri/別ウィンドウで開く)

● スキルの未来:教育におけるAIとロボット工学の活用理解(The Future of skills: Understanding the educational implications of AI and robotics)


● 教育におけるスマートデータとデジタル技術(Smart data and digital technology in education :Learning Analytics and Beyond)


● 革新的な教育及び効果的な教授(ITEL: Innovative Teaching for Effective Learning)


● 21世紀の子供たち(21st Century Children)


● 社会情動的スキルの研究(Study on social and emotional skills)


● 教育を形成するトレンド(Trends Shaping Education)


● 戦略的教育ガバナンス(Strategic education governance)


● 創造的・批判的思考スキルの指導・学習・評価(Teaching, learning and assessing creative and critical thinking skills)