気候変動に伴う発展途上国への援助額の増加

平成30年12月14日
気候変動に伴い先進国が発展途上国に対して行なった援助額は、2016年が485億ドルであったのに対し、2017年度は567億ドルになっており、OECDのデータによれば前年度比17パーセントの増額に及ぶものです。
  くわしくは、以下のOECDサイトの記事をご覧ください。
http://www.oecd.org/newsroom/public-climate-finance-to-developing-countries-is-rising.htm別ウィンドウで開く
(OECDのサイトから(英語))