OECDの調査で、多くの人々は公共サービス及び公益に不満を抱いていることが明らかになった

平成31年3月22日
OECD諸国の半数以上の人々は、彼らが支払う税額は、彼らが受け取る恩恵と不釣合いだと感じており、3分の2の人々は他者が本来よりも多くの恩恵を受けていると感じています。 4人中3人近くの人々は、政府が社会的および経済的安全を保護するための活動により多く従事してほしいと考えています。

くわしくは、以下のOECDのサイト(英語)をご覧ください。
http://www.oecd.org/newsroom/oecd-survey-reveals-many-people-unhappy-with-public-services-and-benefits.htm別ウィンドウで開く