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AI(人工知能)に関する理事会勧告が採択されました。(2019年5月22日)

5月22日、OECD閣僚理事会(MCM)において、AI(人工知能)に関する理事会勧告(全文(英語)別ウィンドウで開く日本語概要別ウィンドウで開く)が採択(注)されました。本勧告は、「人間を中心としたAI」をはじめ5つの共有すべき基本的な価値に関する原則、国際協力や国内の環境整備といった5つの政策的な取組から構成されています。我が国は、2016年から、OECDにおけるAIに関する検討に対して積極的に支援してまいりました。

本日行われた署名式では、我が国を代表し、総務省渡辺総務審議官から、AIに関する理事会勧告の採択は国際社会にとって非常に意義のあるものであり、今後、AIという技術を真に人々から信頼されるものに発展させていくことが重要である、また、我が国としてもこの理事会勧告を基にG20での議論も深めていきたい、といった内容のスピーチを行いました。

(注)22日時点で、OECD加盟36カ国に加え、アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、コスタリカ、ペルー、ルーマニアが加わっております。

(写真)AI(人工知能)に関する理事会勧告が採択されました。