正本謙一臨時代理大使によるOECDと国連大学との間の了解覚書署名式への出席
令和7年3月27日

3月26日、午後3時45分から、OECD本部において、マティアス・コーマンOECD事務総長(Mr. Mathias Cormann, Secretary-General of the OECD)とチリツィ・マルワラ国連大学学長(Prof. Tshilidzi Marwala, Rector of the United Nations University)により、OECDと国連大学との間の了解覚書署名式が行われました。OECD加盟国からは、正本謙一OECD日本政府代表部臨時代理大使が出席しました。
OECD日本代表部として、今回の了解覚書の署名は、国際社会に貢献するための知見を多く有する両機関の協力を進展させる上で、大変意義ある一歩と認識し、高く評価しています。
東京に本部を置く国連大学と、OECDとの間の今後の協力に向け、日本として、引き続き積極的に貢献していきます。
(参考)国連大学概要 https://www.mofa.go.jp/mofaj/pr_pd/mcc/page22_002277.html
OECD日本代表部として、今回の了解覚書の署名は、国際社会に貢献するための知見を多く有する両機関の協力を進展させる上で、大変意義ある一歩と認識し、高く評価しています。
東京に本部を置く国連大学と、OECDとの間の今後の協力に向け、日本として、引き続き積極的に貢献していきます。
(参考)国連大学概要 https://www.mofa.go.jp/mofaj/pr_pd/mcc/page22_002277.html